言葉が遅めの息子(5歳・保育園年長)が保育園で給食当番だったとき、ちょっと困ったことが起こりました。その困った時の息子の行動に成長の大きな一歩がありました。
演技中の息子が作ったぼくの心の処方箋
「やっぱ…落ち着きないなぁ」息子の保育園で、息子の演劇を見てきました。他の子とちょっと違うところに、目がいってしまうんですよね。そんな中でうまれたこの言葉。
5才の息子、武者修行のため再び九州へ
「やっぱり夏は大声でハシャギたいよなぁ。」
いつも“静かに”と近所迷惑を苦慮するぼくから、ちょっと遠ざけてあげたい。せめて夏のひとときは。そんなわけで、今年、息子ナオを九州の実家に連れて行って、そこで親と離れた生活体験をさせようかと。
インフルが教えてくれた“喉元過ぎれば”
ヨメはインフル感染で完全にダウン。息子はインフルで完全に家事妨害(とても元気…)。生後半年の娘を背負いながら家のことをバタバタする。そんな家族を端からみるとちょっと幸せを感じました。そう始まっていた昔の記事。2013年4月から1年半前の書きかけの記事。整理で未投稿が発見されたので、掲載しました。 “インフルが教えてくれた“喉元過ぎれば”” の続きを読む
息子と発達支援施設へ行った日のこと
いつもと同じ足どりで、と言えば嘘になる。でも想像していたよりも重くはない。言葉の発達で気になる息子を連れて、言語聴覚士さんに診てもらうために発達支援施設を訪ねました。
わが夫婦の“子どものしつけ論争”に苦言した人
食事マナーの悪い息子ナオに厳しく注意するヨメさん。そしてちょっと寛大ギミのぼく。夫婦間の教育への考え方の違いはときに論争に発展することもあります。そんな僕らの犬も喰わない痴話論争にしびれを切らした人がいた話です。 “わが夫婦の“子どものしつけ論争”に苦言した人” の続きを読む
発達遅れが気になる4才の息子のこと
「療育についてどう思う?」ヨメさんから言われて、ぼくは「いいんじゃない。先生に診てもらおうよ。」と応えました。すこし発達が遅れがちで、いくつかの行動癖がある息子のことを書きました。
わが家のたいへん育児事情-1本の電話を待った日
2月末のある日、僕とヨメは部屋をウロウロして落ち着かない。その日は1年前からずっと願っていた“ある連絡日”だったのです。
“わが家のたいへん育児事情-1本の電話を待った日” の続きを読む久しぶりの小旅行-古い町並み川越へ
東武東上線に乗れば、そこは古き町並みを残す川越。久しぶりの休日に、家族4人で初の小旅行をしました。
“久しぶりの小旅行-古い町並み川越へ” の続きを読むクリスマスは、ケロッグじいさんで決まり!
クリスマス-最近のおうちにはサンタクロースが来ないらしい。いや、わが家もサンタクロースは来ないんだけれど、でもその代わり【ケロッグじいさん】がやってくる。大人にまでプレゼントをあげる太っ腹のケロッグじいさんとは?