
「計画はたてたけど、やるべき時間がない!」
とやるリストを作ったはものの時間的に無理があって達成できなかった…ということはよくあります。それを解決できるのが1週間の時間の流れを念頭においた上で、やるべきことを組み立てる“やる&タイムシート”です。その使い方を説明します。
お子さんの認知特性や状況に合わせて教えてます。遠隔授業を全国へ展開中
「計画はたてたけど、やるべき時間がない!」
とやるリストを作ったはものの時間的に無理があって達成できなかった…ということはよくあります。それを解決できるのが1週間の時間の流れを念頭においた上で、やるべきことを組み立てる“やる&タイムシート”です。その使い方を説明します。
教育サービス業の端くれにいるぼくが個人的によく耳にするのは、喜ばれているものって店頭に並ぶおしながきじゃないってこと。うーん…これ不思議です。
「今日は、なにすればいいのだろう…」
やるべきことが整理できていない子はいます。そんな子のための「やるべきこと」と「できたかどうか」が一目で分かる“やるリスト”の使い方を説明します。
「問題が多すぎて…分からないものが分からない…」
問題数が多くなると、分かっているかどうかを管理することも難しくなります。そこで今回は、問題を類別して、問題の理解度を把握できる“理解度把握シート”の使い方を説明します。
肝に銘じていたはずなのに、すっかり忘れていた…。そう身の回りにあるその人の問題の解決策、それはその人自身の手の中にあるってね。こりゃ反省文だな。
フリーランスのぼくがいっても説得力はないかもね。でも言うぞ。未来の会社はここが大切になる!って。だってこれは、すでに始まっている気がしてならないのだもの。
「何が…どのくらい残っているか…分からない」
と課題の把握に悩む子をてだすけする“ワーク把握シート”(本ブログで無料で配布しています)の使い方を説明します。
スケジュールを0.5秒見るだけで、一日の動きが分かる。それぐらいシンプルじゃなくちゃいけねぇ。
すこし上手くいきだすと大口を叩きはじめるぼく、そのスケジュール管理の3つ目のルールを書きました。
「あぁ!宿題は…明日提出だった!」
そんな子たちの課題ギリギリ習慣をさけるために生まれた“ワーク達成グラフ”(本ブログで無料で配布しています)。この使い方を説明します。
中学受験を終えた方々とお話した中で、なるほど!と思えることに気づかされました。中学受験専門塾では教えてくれない「中学受験の意外な発見」を書いてみました。