Facebookに書いた5年前の記事が「過去の思い出」として上がってきました。その投稿はわが家の名言カルタ。これを見て改めて思ったことを書きました。
“この時は2度と来ない” の続きを読む2ヶ月半で雲の上
定期試験が終わってひと段落つきました。中高生の授業はしばらくゆっくりできます(中学受験生はここから大詰め)。と思ったら、中学生の息子が変なことを言い出しました。
“2ヶ月半で雲の上” の続きを読むサポートの手をなくす−最終ゴール
家族の立場で定例的にわが子の学習サポートを通じて、「学習サポートのゴールって子どもがしっかり学習できるようになる」が終わりではないんだなぁと思いはじめました。
「勉強ってなんの役に立つの?」息子の質問に回答しました
ぼくがこれまで子どもたちから何度と受けてきた「勉強ってなんの役に立つの?」という質問。息子だからこそ、親として遠慮なくズバリ言いました。
“「勉強ってなんの役に立つの?」息子の質問に回答しました” の続きを読む息子への学習サポートを紹介します
息子が「公立中学」に進学した時点で、ぼくの中では決めていました。中学時代は親子で共に勉強をする時間をつくろう。はじめてみるとご家庭からこれまでにはない反響がありました。
“息子への学習サポートを紹介します” の続きを読む何かを始めるのに遅い早いはない
心がけているつもりでも、なかなかできないのは「始めること」。始められない理由に「そんなに簡単なものではないから」という思い込みがあります。でも始めるのは簡単だったりします。そんな話です。 “何かを始めるのに遅い早いはない” の続きを読む
1年生の娘につくった算数プリント
今年から小学校に入学した娘には、算数のプリントを作っています。保育園のあれこれがなくなり、ぼくの仕事時間が大幅にふえました。その時間を算数プリント等の制作に当てることができたからです。それが理由のひとつ。 “1年生の娘につくった算数プリント” の続きを読む
春の算数予習における3つの心がけ
春休み中の算数指導は、新学年の算数の予習が多いです。この予習のなかで、ぼくは「深追いはしない」ことを心がけています。この春、小学4年生になる息子も指導時間の空きに教えていますが、基本スタンスは同じです。 “春の算数予習における3つの心がけ” の続きを読む
日課を改善して学習の質をあげる漢字練習
息子は学習障害もあり読み書きが難しいのです。彼の漢字の日課をみると。すると雑すぎる。これやっても意味がない…と思いました。横について教えるべき?でもぼくは、息子の家庭学習に時間をさけません。そこで学習の質を上げる環境調整へ。
本が読めることより本の楽しみを
文字や言葉がスムーズに出てこない息子。小学三年生になり、少しずつ長い本に触れる機会を作ることにしました。でも本人に読ませずに、読み聞かせよう。という話です。 “本が読めることより本の楽しみを” の続きを読む