真面目にしよう…とか努力しよう…とかもう言わないよ。高校生なのだから。と前置きした上で「使った時間と得た成果」にしぼって考えてみようや。
500キロ向こうで授業をやってみて感じたこと
遥か遠くの大阪から体験授業の依頼がありまして、こりゃなにかの間違いだろう…と思ってメールを開いたらビックリ。「新幹線に乗って教えにきて下さい」という内容…というのは冗談で「スカイプで授業をして頂けませんか?」というもの。えぇ…。おいら失敗しても知らないよ!とエイヤではじめたスカイプ授業のことを書きました。
男も日傘という慣習はあるべきじゃないか?
女の日傘があるのに、どうして男の日傘はないの?
そんなことを20代前半のときに考えていました。男が日差しを遮ってはならない理由はどこにもないし。そろそろやせ我慢はやめましょう。
大人の叱咤よりグラフの声に耳をすます
こちらの考えを口酸っぱく言ってもその時は「ハイハイ」言うけれど、そこから行動に移れない。だから言うことやめてしまって、子どもにうまく事実を伝える。そのときグラフは言葉になってくれます。