息子がランドセルを置いて行っちゃった

小学3年生になった息子は、お友達ができない様子。会話が不十分なところが原因かな…とぼくも気にかけていました。ぼくが自宅で仕事をしている日、息子に「早く帰って来ていいぞ。」と声をかけましたが、余計なお世話だったみたいです。

気になる3年生の壁

「小学3年生から、お友達との距離が出てくるでしょうね」

息子が小学生にあがる頃、児童精神科の先生から言われた言葉が頭に残っています。就学1、2年はワイワイ騒ぐだけだから大丈夫。しかし10歳前後になると遊びも高度になってくる。そこで弊害が出てくると。(なんでこんなこと言うんでしょう)

それがずっと頭にありました。だから3年生のクラス替えで、仲のよかったお友達と離れたことについてちょっと心配しました。さり気なく「誰と遊んだ?」と息子に尋ねてみる。そのときポンと名前が出てこないところをみると、なかなかお友達はできない様子。

「まだ4日しか経過してないからな。」

ぼくは息子に対して声をかけましたが、きっと自分に対して言い聞かせていたのかな。

早く帰って来いよ

やっぱり気がかりです。できるだけ遊び相手をしてやろう、と夕方が空いた日に息子に学校が終わったら学童に寄らず帰ってくるように言いました。

息子は快諾。ぼく(父親)にマインクラフトを教えてやるんだとか。

そして自宅でプリントの作成をやっていたら、1時半ごろ息子が帰ってきました。玄関のドアを開けると、息切れしています。

「すぐに行かなきゃ」

「え?どこに?」

「約束したの。集合する。」

こちらから察するに、お友達と遊ぶ約束をしたようです。一度自宅に帰ってから、学校に集るような話になったのかもしれません。息子はランドセルを床において、すっかりトレードマークとなったキャップを被って外へ。

「4時には帰って来いよ。お父さん、そのあと仕事で、出るから」

「分かった!」

その間、わずか1分でした。

杞憂ですかね

そして息子はこちらが想定した時間より、30分ほど早く帰ってきました。特に変わった様子はなく。しかしこっちとしては気になります。さり気なく、自然に探りをいれます。仕事前のコーヒーを淹れながら

「何人で遊んだんだ?」

とぼく。iPadでマインクラフトをする息子は少し手を止めて

「えっと…10人かな」

と答えます。ほぉ多いな…。息子はまた目をマインクラフトへもどしました。親としてはいろいろと聞きたい気分でもありましたが、ここで根掘り葉掘りきくのもカッコ悪いなと思ってやめました。何かあったなら本人から聞いてくるでしょう。

お友達できたかな…

杞憂だといいのですがね。

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