毎日の日記を愉快にする姪っ子へ助言を2つ

遠くはなれた姪っ子は、毎日の日記が悩み。ちょっと読んでみると、これが書かされてますオーラ満載。それなら愉快に書けるアドバイスを。


毎日の日記を愉快にする姪っ子へ助言を2つ

懐かしい日記
「おぉ…懐かしいなぁ」
とパラパラ捲りながら読んでいると、
姪っ子がノートを取り上げました。
「かず叔父ちゃん、見ちゃだめ!」
「ごめん、ごめん。あまりに懐かしくてさぁ」
遅い夏休みで鹿児島に帰省。
姪っ子も勉強道具と一緒に実家に来ていました。
そこでぼくが目にしたのは”生活ノート”という姪っ子の日記。じつはこれ、ぼくも書いていたのです。
現在、姪っ子が通う小学校はぼくの母校。そこでは20年以上前と今も変わりなく、このノートが毎日の日課としてありました。ノートの表紙も一緒。こりゃすごい!
苦しい思い出
しかし、姪っ子の文章を読んで、辛い日々を思い出しました。
その文は、事実を述べているだけでした。「あれして、これして、…面白かったです。」という流れ。やれって言うからやりました、という雰囲気で充満していました。
ぼくもそうだったなぁ。
今も天井に眠っているであろう、埃を被ったこのノートを想像しました。
まっ多くの小学生の文章なんて、そんなものかもしれませんがね。
そこでぼくが面白くなる助言を2つしました。
1)題名は最後に書きましょう。
敬老の日のことを書こうと思ったとき、題名に「敬老の日」と書くのは小学生にありがちなパターン。
それじゃ、敬老の日の報告書じゃい。だから、中身を書いたあとに「じゃぁこの日記の題名はどうしようかなぁ」と考える流れをオススメ。
“ハラハラしたよ。” “ウギャー!”
こんな気持ちを表した題名も楽しい。
2)「まるで」を入れてみる。
姪っ子の日記は報告書ギミ…。だからもっと柔らかく、楽しく。そこで比喩表現。でも比喩なんて言っても分からないから、「まるで」を使って文章を考えることをオススメ。
“わたしは、まるで女スパイでした。ヒヒヒ…”
と言う感じ。
そんなおせっかいをぼくの姉経由でメールで伝えました。
それでもまだ姪っ子は2年生。文章の善し悪しはどうでもいいと思います。今のうちから楽しみながら日記を書いてほしいなぁって思いますね。
というわけで、遠くはなれたぼくの姪っ子さん。
勝手に読んでごめんなさい。