親子で社会科見学「貨幣博物館」へ

小学三年生には、まだ早い?飽きる?と思ったけれど、わりと楽しめました。そしてなにより息子の成長が見れて、良かった。

お金とは何ぞや?

「お金はどうやって出来ているの?どこで作られているの?」
と先日、息子から尋ねられまして。いつもレゴにしか興味がなかったのにどうやら身近なものに興味関心が湧いてきたようす。

新小学三年生。そろそろ自分でお金を使う機会が出てきたし、ここで「お金とはなんぞや?」ということを親子で学んでも面白い。というわけで、春休みの最後に息子を連れて造幣博物館へ行きました。

静かな大人の世界

さて、入館してすぐに…しまった…とぼくは後悔しました。
場所は三越エリアだけあって、綺麗で静か。息子が騒がないか…ヒヤヒヤしました。しかし息子はその状況を察してか、静かに小声で振舞えていて。

まぁ肝心な展示内容はというと、息子にはちょっと難しく。ポツポツと息子に話すも、半分わかって、半分分からないかなぁ…と思ったら、息子の方から

「また大きくなったら、よく分かるかなぁ」

と言われました。うんうん、もっと分かるかもね。今は、見て、触れて、想像していくだけでいい。別に理解できなくていい。

盛上がったのは現代のお札技術

そして2人で盛り上がったのは、現代のお札の技術がわかるコーナー。これは良かったです。実際のお札を超拡大ルーペで覗いたり、特殊な光を当ててみたり。

「おぉ!見える見える!」

と2人でテクノロジーの虜でした。
たまに子供たちが「お金って印刷しちゃダメなの?」ととんでもない事を言い出す度に「絶対にしちゃいけない!それは犯罪だよ!」とぼくとヨメは口酸っぱく言ってきたけど、このお札の技術をとおして、その証拠を見たようです。

お金は「信用」と分かる博物館

この博物館は小さな展示スペースで且つ無料ですが、実に上手くまとまっていると思います。まず「お金とは信用そのものである」ということ。歴史を見ても、お金が浸透するまで、そして全国で統一するまでにどれほど長い年月がかかったか…よーく分かるつくりとなってます。

大人だってあまりお金について分かりません。お子さんとのお出かけに…三越に寄った折りに、ちょっと足を運んでみてはいかがでしょうか?

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