以前掲載した『コーチング講座』の続版として掲載しています。
“子どものコーチング【はじめに3つのアプローチ】” の続きを読む話を聞いた後とるべきアクションとは?『子どもの日常コーチング3つの方法-第1回』
子どものやる気を育む 賢い親達の日常コーチング-3つの方法[全4回]もくじ
・第1回「話を聞いた後にとるアクション」【今回】
・第2回「行動の最中にとる大切なコーチング」
・第3回「子どもが行動を終えた後のアクション1」
・第4回「子どもが行動を終えた後のアクション2」
子どものコーチング【行動する途中では?第2回】
子どものやる気を育む 賢い親達の日常コーチング-3つの方法[全4回]もくじ
- 第1回「話を聞いた後にとるアクション」
- 第2回「行動の最中にとる大切なコーチング」【今回】
- 第3回「子どもが行動を終えた後のアクション1」
- 第4回「子どもが行動を終えた後のアクション2」
子どものコーチング【行動を終えた後は?第3回】
子どものやる気を育む 賢い親達の日常コーチング-3つの方法[全4回]もくじ
- 第1回「話を聞いた後にとるアクション」
- 第2回「行動の最中にとる大切なコーチング」
- 第3回「子どもが行動を終えた後のアクション1」【今回】
- 第4回「子どもが行動を終えた後のアクション2」
子どものコーチング【行動を終えた後は?第4回】
子どもの日常コーチング-3つの方法[全4回]
【もくじ】
・第1回.話を聞いた後は?>読む
・第2回.行動する途中は?>読む
・第3回.行動を終えた後は?1>読む
・第4回.行動を終えた後は?2【今回】
遠く離れた息子の成長は「じゅういち」
震災でマンションの壁にヒビがはいってから、ナオ(息子)とヨメさんを九州に帰し、2人はそれからずっと九州。そして息子の写真が送られてきました。
“遠く離れた息子の成長は「じゅういち」” の続きを読む勉強の目安は時間か?ノルマか?
計画表を立てることを目標にしない。
これは僕のもっとも大切にしている学習の信条です。そんな中、教え子の1人からこんな質問を受けました。
「勉強の目安は時間で考えた方がいいのですか?
それとも量で考えた方がいいのですか?」
答えはシンプルです。自分の経験と照らし合わせて、そのときそのときで判断していく。これが子ども達にとってベストな答でしょう。
■それぞれのメリットを探る
だから僕の場合、近頃は特に「こうした方がいい!」と言わないようにしています。
「時間で目安を立てた時、どんないいことがあった?」
「量で目安を立てた時、どんないいことがあった?」
こういう中で、子どもたち自身でそのメリットをあげていく。また、デメリットもあげていいですね。その上で、今の状況と照らし合わせて自分で判断する。
目安を時間や量で縛る必要もないかもしれませんね。あまり悩まずに、気分で決めるという方法もあります。気分で決めるなんて随分と適当だなぁと思われてしまいますが、悩むよりはましです。
■ひとつの考え方-学習の時間と量
あくまで参考までに言えば、勉強の目安を時間にするか、それともノルマにするかって、その学習の種類によって大きく異なる気がします。
簡単に表現すれば未来の学習は「時間」、過去の学習は「量」。
僕自身はこれを原則に判断しています。
未来の学習=予習に関するものは、全く未知の世界なのでどれほど時間がかかるか分からない。だから時間を目安にして、その時間だけ必死に学ぶという考えです。
過去の学習=復習に関するものは、だいたい自分がどれができてできないか、は予想できます。ざっくりとした時間は見えるので、「ここまで勉強しよう!」という量で判断します。
■僕の答は子ども達の答ではない
これは何度も言いますが、これは僕自身の原則です。これでなければならない訳ではなく、実際、僕自身も常に流動的に判断するのです。
大切なのは「一方的に命令しない」ことかもしれません。
何が大切なのか?を常に意識して、そのメリットやデメリットをあげる機会を作る。これが実は一番子ども達のためになる学習だと思います。
子ども達は自分で解決できる力を持っているのです。
1℃でも暖かくなってほしい。
「三寒四温」をこんなに意識することがあっただろうか。
各地の天気予報で、東北の気候がとても気になる。
たくさんの服を着て、
身を寄せ合っている被災者の方々の場所が、
1℃でも暖かい場所になればと思う。
我が家の壁のヒビ。仕事に大きな支障が出ています…
正直、かなり頭を抱えています。
わが家の壁の一部です。
この写真で梁にヒビが入っていることが分かります。
じつはこれ以外にも大きな壁に雷のようなヒビがあり、
もう目を伏せたいです。
そして1つ問題が浮上。
それは「交通ダイヤの乱れ」です。
本日から停電が行われているために、運休が発生しています。
分単位で移動する私にとって、これは思わぬ事態…。
移動できなければ、仕事ができないのです。
正直、あらゆる問題が転がり込んできて、何をどうすればいいのか…悩んでいます。
せめてボイスチャット等をつかって、子供たちに指示や知識の確認ぐらいはしておきたい、
と思っています。
被災者たちの力強さを知った。
「上手い美容師って東北出身者が多いんですよ。なぜだか、分かります?」
美容師の店長が私に言いました。
私はしばらく考えて、美容師に必要な感性を東北出身者が持っているから!
と自信たっぷりに言いました。
すると店長は少し笑って
「東北出身者はみな“粘り”があるんです。」
美容師とは体力と経験がものをいう世界。
だから求められるのはセンス以上に仕事に対してコツコツこなす粘りだというのです。
コツコツ粘り強く仕事を続ければ、その後に上手い美容師になるということです。
店長は誇らしげに説明してくれました。私はこの話にとても感心しました。
■地震被災者の粘り
私は被災の報道を新聞でよみながら、この美容師の話を思い浮かべています。
その被災者たちの精神的強さ…それはどんな困難にも負けない粘りなのでしょう。
もちろん深く傷ついているはずです。
心はズタズタなはずです。
しかし不満や不安を外に発散するのではなく、
薄い毛布に包まってじっと耐えている。
私はこの地域が育んだ粘り強さをみると、この人たちと同じ国民であることに
大きな誇りを感じています。
■万人単位の被害…
目を伏せたくなる数字が飛び込んできます。
まだ安否不明の人はいますが、きっと生きている人はたくさんいると思います。
粘りある精神性を持ち合わせているのですから。
一人でも多くの命が救われることを願います。
