「やっぱり夏は大声でハシャギたいよなぁ。」
いつも“静かに”と近所迷惑を苦慮するぼくから、ちょっと遠ざけてあげたい。せめて夏のひとときは。そんなわけで、今年、息子ナオを九州の実家に連れて行って、そこで親と離れた生活体験をさせようかと。
授業中のあくびに潜むとっても大切なこと
学校の授業であくびをすれば、先生に注意を受けます。でもどうなのでしょう。この3年ほど、ぼくの授業ではあくびの存在を大いに認めています。あくびはとても重要なサイン。これを活かさない手はないです。
カレンダーが読めない息子に、その日の登園の有無を自力で知る方法を教えました。
『たとえカレンダーがよめなくても、保育園の有無が分かるしくみを作れないかなぁ』と思っていました。ぼくが頭を頭を振る回転し、考え抜いた末に思いついたのはあまりにシンプルな方法でした。