2011年最後の授業を終えて色々振り返ってみました。 僕が今年やったこと、そして来年のこと。
クリスマスは、ケロッグじいさんで決まり!
クリスマス-最近のおうちにはサンタクロースが来ないらしい。いや、わが家もサンタクロースは来ないんだけれど、でもその代わり【ケロッグじいさん】がやってくる。大人にまでプレゼントをあげる太っ腹のケロッグじいさんとは?
あわてんぼうのお使い-僕のよくある失敗
年末は大忙しだから、僕も頑張って動くのです。でもね、だいたいオチが待っている。
大切なのは、考える視点-近頃の僕の数学授業
受験が近いこの頃、僕が板書を書いて説明することが少なくなりました。変わって急増しているのは視点を促す声かけ。子どもたちの視点の特性を考慮した自己解決への働きかけをご紹介します。
保育参加で分かった息子への関わり方の課題
子どもコーチングなんて書いていても、自分自身の息子の関わり方が冷静かと言うとそうではありません。だから客観的な指摘はやっぱり嬉しいもの。初めての保育参加で分かった息子への関わり方の課題を書きました。
進路への後悔は自分の中の学校価値による。
入学後の学校への後悔について、僕の学生時代の経験を交えて教え子と話をしました。それを記事にまとめてみました。