きっと一生の宝となる「家族日記」について

1月から家族日記という風変わりな日記を書いています。これはオススメしたいです。

家族日記は、家族の話題だけを書く家族共有の日記です。そのことについて書きます。

書きはじめた経緯

今更ながら、何でもない家族との時間こそ人生の財産だなって思い始めました。

淡々と過ぎさっていく家族の成長・変化。簡単なメモ程度でいいので心に留めておきたい。

それが家族日記となりました。

家族日記の作り方

大学ノート(B5サイズ/6mm)を見開き1ページに、1ヶ月分のカレンダーを書きます。縦に5列、よこに7行の線を引く。曜日・日付を書く。これで終わりです。

1日分は大体4cmの正方形ぐらい。


まだ真っ白な5月の日記欄

家族日記の書き方

その日の枠に家族内であった出来事などを書きます。文章は1行か、2行ぐらい。イラストを入れるとOK.

誰が書いてもいい(といっても、わが家で書くのは僕だけです)

プライベートな日記なので、あまり関係のないところだけ載せます。こんな感じです.

2月8日の日記。この日東京は雪でした。
2月13日の日記/何気ないぼくの呟きです
3月10日の日記/高校生の兄と中学生の妹が紙粘土遊び。面白くて書き留めました。

家族日記の置き場所

リビングにおいてます。いつでも誰でも手に取って読めるようにしてます。たまに家族がパラパラめくって「あ〜あったね!」と懐かしがります。


まだ3ヶ月ですが、これをはじめて気づいたことを書きます。

家族との「今」を大切にするようになった

1日1マス。家族について想いを馳せる。それを毎日続けていると「今、ここなんだ」と想うことが増えました。

試験勉強を不十分のまま試験に挑んで、残念な結果を出す。それも貴重な1ページなんだなぁと思える。気持ちが楽ですね。

なんというか1日1枚「家族スナップショット」みたいに感じです。

1日1、2文だから無理なくつづく

これだけ狭いスペースだとなにも書けません。ほんと一言、二言です。だから肩肘はらずに、毎日、続けられます。(べつに毎日続けなくてもいいと思っています)

のちの「なんだこれ?」という日記も許せます。

家族として過ごす時間の短さを感じはじめた

家族日記は1冊で2年分ぐらいになります。下の子がひとりだちするまで10年として、もしこの家族日記が続いていてもわずか5冊だけ。

家族として過ごせる残り時間を意識しするようになりました。

家族がさらに時間を共有できるようになった

1ヶ月カレンダー形式なので、家族は「あ〜これあったね」「もう2週間前か!」と振り返りしやすいです。

僕自身が家族にも「なにあったっけ?」と話しかけて、みんなでその日を振り返ることができます。

読む・書くという行為を通して、家族間でさらに時間を共有できます。

家族生活のインデックスになりそう

スマホで撮った写真って、どんどん貯まるだけで見返しません。

でもこの日記はよく手に取るうえ、1ヶ月が見開きでみれるので「いつ・なにがあったのか」がわかりやすいです。日記からスマホ写真を探すインデックスにもなってます。


ということで、あなたも家族日記どうですか?