お気に入りのペンに思考・感情の整理する効果があることに気づかされた

このブログではなく、個人的な日記をつけています。いつも寝る前に「よし、書くか」とリビングのテーブルに日記・ペンをもってきて書きはじめます。

まぁ120文字ちょっとなので4分ほどで書けます。

昨夜もいつものように書こうとしました。そこで事件が発生。

ペンがない!

そのペンというのは半年前に紹介した無印良品のペンです。

あれからペンの色を「青」から「ブルーブラック」に変えて、ぼくは授業だけなく私生活のなかでも使うようになりました。

探しても見つからない。どうしよう。ペンが見つかってから日記を書くべきか?

しかたない…。

苦渋の決断として日記を鉛筆で書きはじめたのです。

どうでしょう。

しっくりこない。

紙の上で言葉がぷかぷか浮いている…そんな気持ち悪さがありました。


そして今朝です。

娘のペンたてに、僕愛用の無印ペン(ブルーブラック)がささっているのを発見。

「紛れていた!」

即、回収して、鉛筆でかいた昨夜の日記を消してペンで書き直しました。

そのあと気がついたのです。

日記をかく効用として「感情の整理」があると言われます。心の中の言葉を書き記すことで、感情を客観視できる。今風にいえば「カタルシス効果」でしょうか。

ぼくは日記を書きながら「まぁそういうのもあるかもな」と普段は気にせずに書き続けてきました。

そして今回、日記はあるけどペンがなくてアタフタしました。仕方なく、鉛筆で書いてみた。けれど、しっくりこずモヤモヤ感がつのりました。

わかりますか?

ペンも「感情・思考の整理」を一役買っていたわけです。

以前、このブログでかいた記事「NHKクロ現「最近、手書きしていますか?」を視聴して気づいた学習のこと」でもメモを書き記しました。

この中で兵庫教育大学の先生が「書く時の脳への刺激」をあげられていました。

時間感覚リズム・間
視覚文字の形・配置
聴覚音韻・ペンの走る音
運動指先や手の動き
触覚紙の感覚・筆圧

もしかしたらこのお気に入りのペンというのは、書くという脳への刺激をさらに高める効果があるのではないか?と思いました。

まぁとにかく、ペンは見つかって一件落着。

今後の対策は「替えのぺんを10本ぐらい用意する」。

なんていきたいところですが、ここは自分自身に「大事にしなければならない」という自戒をこめて1本(替え1本)でいきたいと思います。