過去に製作した算数ペンシルゲームを配布しよう

近ごろ腰痛に悩まされていて「ぼくも、もうぼくも若くない。歳なんだな~。人生、明日のことは…分からないなぁ」なんて思いながら身の回りの整理(=パソコン内のデータ整理)を始めてみたら、出るわ出るわ昔に作ったペンシルゲームの数々。

その数はなんと24種類もありまして。

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「教科書を使った算数が苦手な子への教え方」を書いたけど…

教科書を使って子どもに教えているけれど、うちの子って分かってくれない…。そんな悩める方のために「教科書を使った分かりやすい教え方」を文書形式で書いてみました。東京書籍限定です。うーん、どうなんだろう…読む人っていますか?

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算数の問題で“負ける甲子園の青春”を想った

そりゃ、勝利のためにゲームはあるのは分かっている。でもね現実は「負ける青春」もあるんだよな。そんな負ける青春の中で、強く光輝く瞬間を球児たちは味わっているんじゃないかな。そんなことを算数のある問題から感じました。

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そこは出会う場所—ぼくが残した3つ目の言葉

子どもにかける“正しいかけ言葉”なんてない中、そのときどきの“ぼくなりの想い”を言葉で表しています。受験を控えた教え子へ最後の授業、そこでかけたぼくの言葉はとても受験らしくはなかったけど、それでもそれを伝えたかったんです。

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