「教科書を使った算数が苦手な子への教え方」を書いたけど…

教科書を使って子どもに教えているけれど、うちの子って分かってくれない…。そんな悩める方のために「教科書を使った分かりやすい教え方」を文書形式で書いてみました。東京書籍限定です。うーん、どうなんだろう…読む人っていますか?

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算数の問題で“負ける甲子園の青春”を想った

そりゃ、勝利のためにゲームはあるのは分かっている。でもね現実は「負ける青春」もあるんだよな。そんな負ける青春の中で、強く光輝く瞬間を球児たちは味わっているんじゃないかな。そんなことを算数のある問題から感じました。

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そこは出会う場所—ぼくが残した3つ目の言葉

子どもにかける“正しいかけ言葉”なんてない中、そのときどきの“ぼくなりの想い”を言葉で表しています。受験を控えた教え子へ最後の授業、そこでかけたぼくの言葉はとても受験らしくはなかったけど、それでもそれを伝えたかったんです。

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かけ算わり算を小学6年生の半数が理解できてない?

タイトルに対する僕の回答は「もっと多くの子が理解できていないはず」です。
文部科学省の国立教育政策研究所が実施した全国学力テストの算数のかけ算・わり算が話題になりましたが、これは別に驚いたニュースではなく日本の小学校現場が抱える長年の課題なのです。

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子育ての問題における3つの対処の手だて

子育ての問題はいろんな場面で発生します。その問題解決は様々ですが、できるだけ無駄なく対処したいものです。

ここで紹介する3つの解決の手だては、問題への有効な対処法をシンプルに示しています。そこには意外な考え方も…。

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