主なケースごとの指導方略

算数の授業についていけない子へ

「どうして分からないの?」と保護者が不安になるケースが多いです。お子さんの分からない原因を掴んで、お子さんの認知特性を踏まえ適切に指導します。

特定の計算が苦手です…

「繰り上がり・繰り下がり」「九九暗記」「かけ算わり算の筆算」などができない…

みかん先生の指導では…まずお子さんがどんな解き方を行なっているか確認します。そしてその子にあった別の解き方へと促したり、計算支援プリントでミスを抑制したりします。いくつかの対策をとります。

コメント
発達障害/算数障害などデリケートな問題も想定されます。そこへも配慮した上で子どもの能力負担にならない、自己否定感に陥らない指導を心がけています。

文章題ができません…

文章を読んでも式が思い浮かばない。問題を読む気にもならない。など計算はできるけど文章題の取組みが困難

みかん先生の指導では…まずお子さんはどの文章題が苦手か?を把握します。次に、お子さんが嫌と感じる部分に対応して学習理解を目指します。文章題はお子さんの特性(視覚/聴覚/体験)に左右されやすい分野です。長期的な視野も入れて適切に指導します。

算数全般を理解できません…

教科書の単元が小刻みに変わりテストが終わってすぐに次の単元へ。十分に理解できていると思えない…

みかん先生の指導では…全ての単元を完璧に理解・習得する必要はありません。先々の学習に影響が大きいものを優先的に学習計画に組みこんでいきます。
もし影響が大きい単元が理解不十分であっても、みかん先生の方で状況を把握しながらできるだけ学習に差し障りのないよう指導していきます。

中学受験の算数が分からない子へ

大量の問題量をこなせません…

受験算数の課題が多すぎて、寝る間もないくらい忙しい。子どもはますます算数が嫌いになっていく…

みかん先生の指導では…まず優先順位の低い学習を減らしましょう。そして時間を決めて、優先順位の高いものから確実に取り組んでもらいます。また、その流れの中で、お子さんご自身に学習管理の癖をみにつけさせて、お子優先ご自身で順位の判断ができる力も育みたいと思います。

コメント
何も考えずに取り組まず、ちょっと立ち止まり考える癖を身につけるように促します。

特殊算が分かりません…

旅人算・相当算・つるかめ算といった特殊算は、受験準備が遅れた子にとって悩ましい問題です。

みかん先生の指導では…
まず志望校の傾向から必要な特殊算とそのレベルを把握します。そして塾で学んだやり方・問題解説のやり方・本人の特性によるやり易いやり方を明らかにし、もっとも賢明な方法を選択します。あとは選んだ方法に拘って解く流れをつくりす。

解くスピードがおそいです

受験ではスピードが要求され、うちの子は解き方が遅くて受験に太刀打ちできない。

みかん先生の指導では…まずその子の解き方や正解率に注意を払います。時間のかかる解き方をしていないか?習得不十分な計算はないか?問題があれば正しく身につけさせます。その後、正解率を判断しミスの許容範囲を定めながら練習を積んでいきます。

コメント*計算の手動きはお子さんの特性に支配されます。そこは問題視せず、仕事率への注意を払うようにしてます。

中学数学が分からない子へ

計算が混乱してしまいます

正負の数や累乗、カッコなどいろいろと出てきて意味が分からない…

みかん先生の指導では…まず計算式や方程式の覚えることを少なく(2/3程度)してシンプルな理解に努めています。確実に正解へ導けるようになったら、少しずつ複雑な問題をマスータできるように促します。

方程式の文章題ができません…

小学校から苦手だった文章題。中学になってそのツケが回ってきています。どうしたりいものか…

みかん先生の指導では…中学の文章題を解くには小学校の算数の理解が要りますが、ゼロからやるのは難儀です。まず文章の図化を身につけて、自分で理解でし、できるようにします。
少しずつレベルを上げて、できない文章題をできるように導いていきます。

証明問題がサッパリです…

「証明せよ」というフレーズを見ただけで手が止まってしまう。何をどうすればいいのか分からない…

みかん先生の指導では…まず証明とは何か?論理的に正しいとは何か?という単元の大前提から話します。そして具体的な問題を使って「なぜ?」「それでどうなるの?」と問いかける中で実は誰でも証明はできることを体感させます。

高校数学が分からない子へ

高校数学では公式が多いし…意味も分からないし…チンプンカンプンです。太刀打ちできません。

みかん先生の指導では…まず公式の成り立ちを分かりやすく図や色を使って説明します。その上で、その公式が問題の中でどのように役に立つのか?説明します。