2011年最後の授業を終えて色々振り返ってみました。 僕が今年やったこと、そして来年のこと。
クリスマスは、ケロッグじいさんで決まり!
クリスマス-最近のおうちにはサンタクロースが来ないらしい。いや、わが家もサンタクロースは来ないんだけれど、でもその代わり【ケロッグじいさん】がやってくる。大人にまでプレゼントをあげる太っ腹のケロッグじいさんとは?
あわてんぼうのお使い-僕のよくある失敗
年末は大忙しだから、僕も頑張って動くのです。でもね、だいたいオチが待っている。
大切なのは、考える視点-近頃の僕の数学授業
受験が近いこの頃、僕が板書を書いて説明することが少なくなりました。変わって急増しているのは視点を促す声かけ。子どもたちの視点の特性を考慮した自己解決への働きかけをご紹介します。
保育参加で分かった息子への関わり方の課題
子どもコーチングなんて書いていても、自分自身の息子の関わり方が冷静かと言うとそうではありません。だから客観的な指摘はやっぱり嬉しいもの。初めての保育参加で分かった息子への関わり方の課題を書きました。
進路への後悔は自分の中の学校価値による。
入学後の学校への後悔について、僕の学生時代の経験を交えて教え子と話をしました。それを記事にまとめてみました。
子どもが嫌がる親コトバ-その解決のヒント
親から子への指摘は、つい「親小言」になりがちです。
そんな小言がちな親コトバをどのように変えればいいのか?その解決のヒントをご紹介します。
子どものやる気が出る効果的な声のかけ方【前編】
親の期待をわが子に伝えるのはとても難しいことです。大きな期待は重荷になるし、期待なしではやる気も出ません。子どものやる気を促す小さな声かけ、今回はいい結果が見込めそうな状況での声かけを紹介します。
子どものやる気が出る効果的な声のかけ方【後編】
子どもが試験結果に対して消極的な状況で、親からかけられる言葉はなかなか見つかりません。今回は難しい状況での子どものやる気を促す小さな声かけ声かけを紹介します。
都立入試の数学で思わぬ失敗を避ける-取り組み方のポイント5
入試問題の数学は他の教科と異なり、歯車が1つ狂うと大失敗を引き起します。教え子たちに都立入試の数学で取り組み方のポイントを説明しました。
“都立入試の数学で思わぬ失敗を避ける-取り組み方のポイント5” の続きを読む