2012年の第一週目はヒドイ風邪に悩まされちゃった。ぼんやりした病み上がりから、とんでもない1人呟きの世界へ。いつまでたってもプロってカタカナが苦手でねぇ・・・ブツブツ・・・
“「プロ」に違和感?僕の本音こっそりと” の続きを読むこんな子に効果あります
下記項目にチェックが3つあうと、みかん先生の授業が合っているかもしれません。
“こんな子に効果あります” の続きを読む久しぶりの小旅行-古い町並み川越へ
東武東上線に乗れば、そこは古き町並みを残す川越。久しぶりの休日に、家族4人で初の小旅行をしました。
“久しぶりの小旅行-古い町並み川越へ” の続きを読む叔父さんのような存在−2011年の授業を終えて
2011年最後の授業を終えて色々振り返ってみました。 僕が今年やったこと、そして来年のこと。
クリスマスは、ケロッグじいさんで決まり!
クリスマス-最近のおうちにはサンタクロースが来ないらしい。いや、わが家もサンタクロースは来ないんだけれど、でもその代わり【ケロッグじいさん】がやってくる。大人にまでプレゼントをあげる太っ腹のケロッグじいさんとは?
あわてんぼうのお使い-僕のよくある失敗
年末は大忙しだから、僕も頑張って動くのです。でもね、だいたいオチが待っている。
大切なのは、考える視点-近頃の僕の数学授業
受験が近いこの頃、僕が板書を書いて説明することが少なくなりました。変わって急増しているのは視点を促す声かけ。子どもたちの視点の特性を考慮した自己解決への働きかけをご紹介します。
保育参加で分かった息子への関わり方の課題
子どもコーチングなんて書いていても、自分自身の息子の関わり方が冷静かと言うとそうではありません。だから客観的な指摘はやっぱり嬉しいもの。初めての保育参加で分かった息子への関わり方の課題を書きました。
進路への後悔は自分の中の学校価値による。
入学後の学校への後悔について、僕の学生時代の経験を交えて教え子と話をしました。それを記事にまとめてみました。
子どもが嫌がる親コトバ-その解決のヒント
親から子への指摘は、つい「親小言」になりがちです。
そんな小言がちな親コトバをどのように変えればいいのか?その解決のヒントをご紹介します。