「がんばりが足りなかった」とか「もっとやれば良かった」。子どもたちは学習の成果が芳しくなかったときそういいます。それを否定はしませんが、禁止はしています。その禁止の理由を書きました。
授業中の“お茶休息”の意外な効果について
家庭教師を迎える家庭ならではの悩みは“お茶休憩の有無”です。ここでは“先生への配慮”という視点ではなく“お茶菓子(休憩)のあるなしで授業がどう変わるのか”を元にその効果や成果を書いてみました。
ぼくの子育て話が触媒になる未来予想図
授業の合間のぼくの子育て話は、教え子の賛否両論を生むので楽しみ。そして教え子たちが自分だったらの話はもっと楽しみです。