定期試験が終わってひと段落つきました。中高生の授業はしばらくゆっくりできます(中学受験生はここから大詰め)。と思ったら、中学生の息子が変なことを言い出しました。
“2ヶ月半で雲の上” の続きを読むうまくいったところに目を向けて
ワーク学習にしぼろう−わが家のゆっくり学習のこと
前回の記事(学習チェックシート)を読んだ親御さんから「さすが先生のお子さん、範囲発表前から勉強を始めているんですね」という声をいただきました。いや、そういうことではないのですが。一応説明しておきます。
“ワーク学習にしぼろう−わが家のゆっくり学習のこと” の続きを読む自分で課題を管理しよう-自立を促すシートをつくりました
自分で考えて課題をすすめていく。自立を促すための管理シートを制作しました。そのご紹介です。
“自分で課題を管理しよう-自立を促すシートをつくりました” の続きを読む変化を起こす勇気から、得られた肯定感
自分にはあっていないけど、我慢してやる。でもそれは長い目でみると損だと思います。勇気を出して小さな変化を起こした息子のワークノートの話です。
“変化を起こす勇気から、得られた肯定感” の続きを読むサポートの手をなくす−最終ゴール
家族の立場で定例的にわが子の学習サポートを通じて、「学習サポートのゴールって子どもがしっかり学習できるようになる」が終わりではないんだなぁと思いはじめました。
「勉強ってなんの役に立つの?」息子の質問に回答しました
ぼくがこれまで子どもたちから何度と受けてきた「勉強ってなんの役に立つの?」という質問。息子だからこそ、親として遠慮なくズバリ言いました。
“「勉強ってなんの役に立つの?」息子の質問に回答しました” の続きを読む息子への学習サポートを紹介します
息子が「公立中学」に進学した時点で、ぼくの中では決めていました。中学時代は親子で共に勉強をする時間をつくろう。はじめてみるとご家庭からこれまでにはない反響がありました。
“息子への学習サポートを紹介します” の続きを読む息子の中学えらびで求めたもの
首都圏では中学受験がクライマックスにさしかかり、ぼくのまわりでも慌ただしくなりました。一方、うちの息子(小6年)は大変のんびりしてます。今回、息子の進学にあたりぼくが考えた、子どもの「中学のえらび」について書きました。
“息子の中学えらびで求めたもの” の続きを読む遠隔授業をはじめました。
ずっと避けていたインターネットによる遠隔授業。首都圏における緊急事態宣言をきっかけに、今伺っているご家庭とはじめました。はじめはドタバタ劇場でした、なんとか形になってきました。 “遠隔授業をはじめました。” の続きを読む