自分で考えて課題をすすめていく。自立を促すための管理シートを制作しました。そのご紹介です。
“自分で課題を管理しよう-自立を促すシートをつくりました” の続きを読む変化を起こす勇気から、得られた肯定感
自分にはあっていないけど、我慢してやる。でもそれは長い目でみると損だと思います。勇気を出して小さな変化を起こした息子のワークノートの話です。
“変化を起こす勇気から、得られた肯定感” の続きを読むサポートの手をなくす−最終ゴール
家族の立場で定例的にわが子の学習サポートを通じて、「学習サポートのゴールって子どもがしっかり学習できるようになる」が終わりではないんだなぁと思いはじめました。
「勉強ってなんの役に立つの?」息子の質問に回答しました
ぼくがこれまで子どもたちから何度と受けてきた「勉強ってなんの役に立つの?」という質問。息子だからこそ、親として遠慮なくズバリ言いました。
“「勉強ってなんの役に立つの?」息子の質問に回答しました” の続きを読む息子への学習サポートを紹介します
息子が「公立中学」に進学した時点で、ぼくの中では決めていました。中学時代は親子で共に勉強をする時間をつくろう。はじめてみるとご家庭からこれまでにはない反響がありました。
“息子への学習サポートを紹介します” の続きを読む息子の中学えらびで求めたもの
首都圏では中学受験がクライマックスにさしかかり、ぼくのまわりでも慌ただしくなりました。一方、うちの息子(小6年)は大変のんびりしてます。今回、息子の進学にあたりぼくが考えた、子どもの「中学のえらび」について書きました。
“息子の中学えらびで求めたもの” の続きを読む遠隔授業をはじめました。
ずっと避けていたインターネットによる遠隔授業。首都圏における緊急事態宣言をきっかけに、今伺っているご家庭とはじめました。はじめはドタバタ劇場でした、なんとか形になってきました。 “遠隔授業をはじめました。” の続きを読む
何かを始めるのに遅い早いはない
心がけているつもりでも、なかなかできないのは「始めること」。始められない理由に「そんなに簡単なものではないから」という思い込みがあります。でも始めるのは簡単だったりします。そんな話です。 “何かを始めるのに遅い早いはない” の続きを読む
宿題をしなかった息子がいいたかったこと
自分の時間を守るって大事なこと。日常のあれこれに振り回されていると、そのようなことを忘れがちになります。ある朝に起こった息子VSぼく&ヨメの話です。 “宿題をしなかった息子がいいたかったこと” の続きを読む
まちがいを「バツ」にしないこと
子どもたちは「マル」にこだわります。だから答を間違えていたとき、先生であるぼくにバツをつけさせなかったりするんですよね。その場ですぐに書き直して、マルを望みます。こういう様子をみていると「バツってなんだろう」と思います。 “まちがいを「バツ」にしないこと” の続きを読む