算数数学が苦手な子専門のプロ家庭教師みかん先生

お子さんでも自分の子どもでも、ぼくは「特性を生かして学ぶ仕組み」を作ります。意味を読み違える息子に対して「読む・聴く」を繰り返しました。

 春休みにおける「前の学年の復習」や「新学年の予習」はとても大事です。それは十分承知の上で、ぼくはわが子に対して何も言いませんでした。

頭をこねくり返して諦めて。しばらくして「あ！」と気づく。算数はこれがあるから面白いです。

Macがデータ真っ白になって戻ってきました。本当にゼロからのスタート。ため息は堪えながら、ヨメさんに突拍子もない提案をしました。

一瞬先は闇です。昨年のクリスマスの朝、子どもたちがプレゼントで喜ぶその横で悲劇が起こりました。

実家の本棚の脇から、ぼくが高校時代に使った数学の参考書が発見されました。中身をみて「なるほど、いろいろ考えているじゃないか」感心したことです。

Facebookに書いた５年前の記事が「過去の思い出」として上がってきました。その投稿はわが家の名言カルタ。これを見て改めて思ったことを書きました。