自分の正直な気持ちを軸に計画を立てよう。自己管理する時間記録&計画について書きました。
“計画が崩れる理由は、本当に優先すべきことを知らないから” の続きを読む高校生は時間泥棒をやっつけよう!得るものを考えて決断しよう
高校生は忙しい。時間は誰かに奪われる。常に目を光らせて時間を監視しないとうまくマネジメントはできません。その中で「使った時間と得た成果」にしぼって考えるように促した話
“高校生は時間泥棒をやっつけよう!得るものを考えて決断しよう” の続きを読む500キロ向こうで授業をやってみて感じたこと
遥か遠くの大阪から体験授業の依頼がありまして、こりゃなにかの間違いだろう…と思ってメールを開いたらビックリ。「新幹線に乗って教えにきて下さい」という内容…というのは冗談で「スカイプで授業をして頂けませんか?」というもの。
えぇ…。おいら失敗しても知らないよ!とエイヤではじめたスカイプ授業のことを書きました。
“500キロ向こうで授業をやってみて感じたこと” の続きを読む男も日傘という慣習はあるべきじゃないか?
女の日傘があるのに、どうして男の日傘はないの?
そんなことを20代前半のときに考えていました。男が日差しを遮ってはならない理由はどこにもないし。そろそろやせ我慢はやめましょう。
大人の叱咤よりグラフの声に耳をすます
こちらの考えを口酸っぱく言ってもその時は「ハイハイ」言うけれど、そこから行動に移れない。だから言うことやめてしまって、子どもにうまく事実を伝える。そのときグラフは言葉になってくれます。
“大人の叱咤よりグラフの声に耳をすます” の続きを読む5才の息子、武者修行のため再び九州へ
「やっぱり夏は大声でハシャギたいよなぁ。」
いつも“静かに”と近所迷惑を苦慮するぼくから、ちょっと遠ざけてあげたい。せめて夏のひとときは。そんなわけで、今年、息子ナオを九州の実家に連れて行って、そこで親と離れた生活体験をさせようかと。
授業中のあくびに潜むとっても大切なこと
学校の授業であくびをすれば、先生に注意を受けます。でもどうなのでしょう。この3年ほど、ぼくの授業ではあくびの存在を大いに認めています。あくびはとても重要なサイン。これを活かさない手はないです。
カレンダーが読めない息子に、その日の登園の有無を自力で知る方法を教えました。
『たとえカレンダーがよめなくても、保育園の有無が分かるしくみを作れないかなぁ』と思っていました。ぼくが頭を頭を振る回転し、考え抜いた末に思いついたのはあまりにシンプルな方法でした。
“カレンダーが読めない息子に、その日の登園の有無を自力で知る方法を教えました。” の続きを読む楽しく名詞を身につける5才息子への働きかけ
このブログにたびたび登場する言語が遅い5さいの息子ナオ。親子のコミュニケーションの中で、たのしくモノの名前を覚えられるようにちょっと働きかけを工夫しています。ここ最近、その流れのワクがなんとなく出来上がったので、頭の整理もかねて書いてみました。
“楽しく名詞を身につける5才息子への働きかけ” の続きを読む特性に配慮した伝え方が分かる映像
発達の遅れがある息子への対応方法を調べていく中で、発達障害を説明した映像を見つけました。その内容をみて驚いたのは、ぼくの「算数が苦手な子への教え方&伝え方」と基本的な考え方は同じでした。
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