『たとえカレンダーがよめなくても、保育園の有無が分かるしくみを作れないかなぁ』と思っていました。ぼくが頭を頭を振る回転し、考え抜いた末に思いついたのはあまりにシンプルな方法でした。
楽しく名詞を身につける5才息子への働きかけ
このブログにたびたび登場する言語が遅い5さいの息子ナオ。親子のコミュニケーションの中で、たのしくモノの名前を覚えられるようにちょっと働きかけを工夫しています。ここ最近、その流れのワクがなんとなく出来上がったので、頭の整理もかねて書いてみました。
特性に配慮した伝え方が分かる映像
発達の遅れがある息子への対応方法を調べていく中で、発達障害を説明した映像を見つけました。その内容をみて驚いたのは、ぼくの「算数が苦手な子への教え方&伝え方」と基本的な考え方は同じでした。
インフルが教えてくれた“喉元過ぎれば”
ヨメはインフル感染で完全にダウン。息子はインフルで完全に家事妨害(とても元気…)。生後半年の娘を背負いながら家のことをバタバタする。そんな家族を端からみるとちょっと幸せを感じました。そう始まっていた昔の記事。2013年4月から1年半前の書きかけの記事。整理で未投稿が発見されたので、掲載しました。 “インフルが教えてくれた“喉元過ぎれば”” の続きを読む
算数数学の苦手をつくる要因5
どうして算数数学が苦手になるのか、その要因は大きく5つあります。これらの要因が重なりあうことで苦手の度合いは大きくなります。
息子と発達支援施設へ行った日のこと
いつもと同じ足どりで、と言えば嘘になる。でも想像していたよりも重くはない。言葉の発達で気になる息子を連れて、言語聴覚士さんに診てもらうために発達支援施設を訪ねました。
わが夫婦の“子どものしつけ論争”に苦言した人
食事マナーの悪い息子ナオに厳しく注意するヨメさん。そしてちょっと寛大ギミのぼく。夫婦間の教育への考え方の違いはときに論争に発展することもあります。そんな僕らの犬も喰わない痴話論争にしびれを切らした人がいた話です。 “わが夫婦の“子どものしつけ論争”に苦言した人” の続きを読む
発達遅れが気になる4才の息子のこと
「療育についてどう思う?」ヨメさんから言われて、ぼくは「いいんじゃない。先生に診てもらおうよ。」と応えました。すこし発達が遅れがちで、いくつかの行動癖がある息子のことを書きました。
過去に製作した算数ペンシルゲームを配布しよう
近ごろ腰痛に悩まされていて「ぼくも、もうぼくも若くない。歳なんだな~。人生、明日のことは…分からないなぁ」なんて思いながら身の回りの整理(=パソコン内のデータ整理)を始めてみたら、出るわ出るわ昔に作ったペンシルゲームの数々。その数はなんと24種類もありまして。
苦手な子のための四則筆算ドリル-整数編
筆算の主要躓きパターンのチェックができてしまう4則計算の筆算ドリルを作ってしまいました。もちろん全て無料配布です。