算数のあらゆる問題で必要な解決思考。その基本的な問いかけを5つご紹介します。
問題文を読むときの問いかけ:数学編
数学が苦手な子が、問題文を読むときに気をつけるポイントを6つにまとめました。
文章題を読むときの問いかけ:算数編
算数が苦手な子が、問題文を読むときに気をつけるポイントを6つにまとめました。
計画が崩れる理由は、本当に優先すべきことを知らないから
自分の正直な気持ちを軸に計画を立てよう。自己管理する時間記録&計画について書きました。
“計画が崩れる理由は、本当に優先すべきことを知らないから” の続きを読む高校生は時間泥棒をやっつけよう!得るものを考えて決断しよう
高校生は忙しい。時間は誰かに奪われる。常に目を光らせて時間を監視しないとうまくマネジメントはできません。その中で「使った時間と得た成果」にしぼって考えるように促した話
“高校生は時間泥棒をやっつけよう!得るものを考えて決断しよう” の続きを読む500キロ向こうで授業をやってみて感じたこと
遥か遠くの大阪から体験授業の依頼がありまして、こりゃなにかの間違いだろう…と思ってメールを開いたらビックリ。「新幹線に乗って教えにきて下さい」という内容…というのは冗談で「スカイプで授業をして頂けませんか?」というもの。えぇ…。おいら失敗しても知らないよ!とエイヤではじめたスカイプ授業のことを書きました。
男も日傘という慣習はあるべきじゃないか?
女の日傘があるのに、どうして男の日傘はないの?
そんなことを20代前半のときに考えていました。男が日差しを遮ってはならない理由はどこにもないし。そろそろやせ我慢はやめましょう。
大人の叱咤よりグラフの声に耳をすます
こちらの考えを口酸っぱく言ってもその時は「ハイハイ」言うけれど、そこから行動に移れない。だから言うことやめてしまって、子どもにうまく事実を伝える。そのときグラフは言葉になってくれます。
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5才の息子、武者修行のため再び九州へ
「やっぱり夏は大声でハシャギたいよなぁ。」
いつも“静かに”と近所迷惑を苦慮するぼくから、ちょっと遠ざけてあげたい。せめて夏のひとときは。そんなわけで、今年、息子ナオを九州の実家に連れて行って、そこで親と離れた生活体験をさせようかと。
授業中のあくびに潜むとっても大切なこと
学校の授業であくびをすれば、先生に注意を受けます。でもどうなのでしょう。この3年ほど、ぼくの授業ではあくびの存在を大いに認めています。あくびはとても重要なサイン。これを活かさない手はないです。