お礼状を川柳にして、それで終わったはずなのに。今年になっても、気づいたら川柳を作っています。まぁぼくもひっそりと年を重ねたんだろうなぁ。
家庭教師からスタディーコーチへ
「こんなことをする家庭教師はいないですよ…」
と言われます。ぼくがやっていること。それがどうも一般的な家庭教師のテリトリー外となっている。これは問題なのかもしれない。
授業のスマホ問題は、子どもたちの新価値基準のはなしだ
勉強中のラインやツイッターそれは今やどこにでもあります。子どもたちの性格云々に問題があるというより、これは時代状況によるものかと。
みかん先生おすすめ。勉強に役立つ文房具のご紹介
「えっとね…この文房具は…」と説明するのが毎度大変。そこで、ぼくがに好かれた文房具たちあるいはオススメしたい文房具をご紹介。文房具でなにを買おうか…迷ったときには、見当して〜。
「手にしたいもの」と「手にしたもの」それはちがうようだ。
教育サービス業の端くれにいるぼくが個人的によく耳にするのは、喜ばれているものって店頭に並ぶおしながきじゃないってこと。うーん…これ不思議です。
その人の問題は、その人でなきゃ解決できない。
肝に銘じていたはずなのに、すっかり忘れていた…。そう身の回りにあるその人の問題の解決策、それはその人自身の手の中にあるってね。こりゃ反省文だな。
未来の会社は「文化」がネックになる
フリーランスのぼくがいっても説得力はないかもね。でも言うぞ。未来の会社はここが大切になる!って。だってこれは、すでに始まっている気がしてならないのだもの。
どうやら上手くいっているスケジュール管理の個人的ルール-2
仕事の約束を、洩れなく、ダブリなく、タイムスケジュールに入れて確実に遂行する。
たったこれだけ。でもそれが難しい。前回に引き続いて試行錯誤の果てで辿り着いたぼくのスケジュール管理の個人的ルールを書きました。
どうやら上手くいっているスケジュール管理の個人的ルール-1
仕事と家庭のスケジュールを、洩れなく、だぶりなく、どう管理すればいいのか?これまでの人生において「スケジュール管理」って悩みの種でした。それが1年ぐらい前にやっと解決。そのスケジュールに関する個人的なルールを3つご紹介します。
みんな小学5年生の女の子、でも授業のポイントはちがう。
同じ内容でも授業ってちがってくる。授業の品質の均一化なんてものは、あっちゃいけない。いろんな子がいる。だからいろんな授業があるんです。