学習の低年齢化ー学習素地の問題は時期をずらしましょう。

教育の低年齢化の歯止めが止まらない様子です。子どもが何もしていない−その状態が不安でしかたない。それは親の心理として、ごく普通のことと思います。ただ低年齢化に伴いぶつかるのは学習素地の話。これは本来「問題」ではないのですが…。 “学習の低年齢化ー学習素地の問題は時期をずらしましょう。” の続きを読む

「果報は寝て待て」は子どもへの大切な基本姿勢

以前、教えていた子から「受かりました!」という吉報が届きました。あれから丁度2年・・・まさか本当に医学部に合格するなんてねぇ。その2年間を振り返って感心したのは「果報は寝て待て」のスタイル。これはきっと大切なんだよな。

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