わが子も小学生・中学生となると、状況に応じて接し方を変える必要があります。
それは大きく7つありました。今回の記事で、みかん先生の父親としての7つの接し方をご紹介します。
“ぼくがわが子へやっている7つの接し方” の続きを読むわが子も小学生・中学生となると、状況に応じて接し方を変える必要があります。
それは大きく7つありました。今回の記事で、みかん先生の父親としての7つの接し方をご紹介します。
“ぼくがわが子へやっている7つの接し方” の続きを読む「学校生活はどうですか?」と教え子たちみんなに声かけをしています。2週間目が大変なんです。
“新学期の不安ストレスに慎重に対応しよう” の続きを読む子どもたちは「マル」にこだわります。だから答を間違えていたとき、先生であるぼくにバツをつけさせなかったりするんですよね。その場ですぐに書き直して、マルを望みます。こういう様子をみていると「バツってなんだろう」と思います。 “まちがいを「バツ」にしないこと” の続きを読む
文字や言葉がスムーズに出てこない息子。小学三年生になり、少しずつ長い本に触れる機会を作ることにしました。でも本人に読ませずに、読み聞かせよう。という話です。 “本が読めることより本の楽しみを” の続きを読む
月に一度、3人で話をしていた青年と、この4月をもって1つの区切りとしました。9年間、2人の青年と一緒に学んできました。もう立派な大人です。そんな2人にぼくは1つの宿題を出した話です。 “「新しいことを1つしよう」という企画の中で” の続きを読む
わが子への将来をみすえて、今、何を学ぶべきか?ってたまに考えます。長期的な教育視点ですかね。けど「今、学ぼう!体験しよう!」だって大事だよな、と思った公園での出来事のこと。 “その時、子どもが体験できるものを大事に” の続きを読む
3月から4月は出逢いと別れの時期です。でも昔と比べるとそれは実感しにくいです。教え子たちは「ラインがあるよね」「すぐメールするからね」とぼくに話してくれます。そう、ぼくらは今やテクノロジーで繋がることができる。悲しいのは嫌だ?でもそうとは言えないよ。 “別れがあるから「今」を感じられるよね” の続きを読む
夏休み「学習計画表」を何人かの子たちと作っています。「出来ない計画表は立ててはいけない」と子どもたちに言いきかせてます。今回は達成しやすい学習計画を考える上で、配慮すべきことをまとめてみました。
ぼくは子どもたちを簡単に誉めません。褒めることは簡単そうで簡単ではないからです。それで誉めることなしに、その気・やる気・本気を育むめるようにはたらきかけてます。
今回の記事は、数年前に書いた記事を縮小版で掲載しましました。
春休み中、通常指導を実施しながら、臨時指導のお問い合わせ(体験指導を含む)が数多くありました。その中でも特に重点的にお話しさせて頂いた「苦手克服の危うさ」について改めて書きました。体験指導をご希望の方は、一読下さい。