みかん先生 - 算数数学が苦手な子専門の家庭教師みかん先生

人工知能のある未来ー社会はどうかわり、教育はどうするべきか。その１/２

対話型人工知能「chatGPT」が話題になっていますが、本日、Googleも自社開発の「Ｂａｒｄ（バード）」も日本語への対応をはじめたニュースを目にしました。

小学１年生の計算のターニングポイントとなる「20より小さい数のひき算くり下がり」。もしお子さんが躓いた場合は、別のやり方を探ってみてもいいと思います。この記事ではひき算のくり下がりの９つの方法をご紹介します。

受験算数の計算力を考える上で「がむしゃらに計算する」より、複雑な計算を簡単な計算へ変えることのほうが大切です。そのための計算の工夫を紹介します。

毎年この時期になると思うことがあるので書き留めたいと思います。お子さんの学習への頑張りをずっと身近に見てきた親という存在だからできることです。

遠隔授業をはじめて２年目。お子さんたちと関わりながら「これは遠隔授業のいいところだね！」と感じるところがあります。今回、それらをまとめてみました。

中学２年になる息子と一緒に定期試験の勉強をしていたときのこと。息子は回答欄に続けて同じ答が並んだことをおかしいと思って、片方の答えを書き換えました。

マインクラフトに夢中になっていると勉強をしないで！と思うかもしれません。しかしこのゲームには日常生活で体験できない意思決定があります。その話です。

「学校生活はどうですか？」と教え子たちみんなに声かけをしています。２週間目が大変なんです。

ご家庭から「中学校の新学年になったらやった方がいいこと」について質問がありました。こちらでまとめたいと思います。

お子さんでも自分の子どもでも、ぼくは「特性を生かして学ぶ仕組み」を作ります。意味を読み違える息子に対して「読む・聴く」を繰り返しました。