「問題が多すぎて…分からないものが分からない…」
問題数が多くなると、分かっているかどうかを管理することも難しくなります。
そこで今回は、問題を類別して、問題の理解度を把握できる“理解度把握シート”の使い方を説明します。
“問題の理解度をつかむ“理解度把握シート”の使い方” の続きを読む「問題が多すぎて…分からないものが分からない…」
問題数が多くなると、分かっているかどうかを管理することも難しくなります。
そこで今回は、問題を類別して、問題の理解度を把握できる“理解度把握シート”の使い方を説明します。
“問題の理解度をつかむ“理解度把握シート”の使い方” の続きを読む「何が…どのくらい残っているか…分からない」
と課題の把握に悩む子をてだすけする“ワーク把握シート”(本ブログで無料で配布しています)の使い方を説明します。
スケジュールを0.5秒見るだけで、一日の動きが分かる。それぐらいシンプルじゃなくちゃいけねぇ。
すこし上手くいきだすと大口を叩きはじめるぼく、そのスケジュール管理の3つ目のルールを書きました。
中学受験を終えた方々とお話した中で、なるほど!と思えることに気づかされました。中学受験専門塾では教えてくれない「中学受験の意外な発見」を書いてみました。
“中学受験を終えた賢い親たちの3つの発見” の続きを読むたし算・ひき算の判断つかないから、指で数えてみる。そういうやり方も受け入れていいんじゃないかな。だって“じっくりさんすう”なのだから、慌てる必要はないのよ。
言葉が遅めの息子(5歳・保育園年長)が保育園で給食当番だったとき、ちょっと困ったことが起こりました。その困った時の息子の行動に成長の大きな一歩がありました。
“一歳半の言葉遅れの息子が自分の言葉で周りを驚かした” の続きを読む社会人として近づいていく教え子たちの心の不安。そのなかで「就職できなかったら…どうしよう…」と言うものもあります。その不安ってあるよね…でもね、って話です。
自分の正直な気持ちを軸に計画を立てよう。自己管理する時間記録&計画について書きました。
“計画が崩れる理由は、本当に優先すべきことを知らないから” の続きを読む高校生は忙しい。時間は誰かに奪われる。常に目を光らせて時間を監視しないとうまくマネジメントはできません。その中で「使った時間と得た成果」にしぼって考えるように促した話
“高校生は時間泥棒をやっつけよう!得るものを考えて決断しよう” の続きを読む遥か遠くの大阪から体験授業の依頼がありまして、こりゃなにかの間違いだろう…と思ってメールを開いたらビックリ。「新幹線に乗って教えにきて下さい」という内容…というのは冗談で「スカイプで授業をして頂けませんか?」というもの。
えぇ…。おいら失敗しても知らないよ!とエイヤではじめたスカイプ授業のことを書きました。
“500キロ向こうで授業をやってみて感じたこと” の続きを読む