実は息子に向けて書いた手紙があるのです。
ヨメの妊娠直後から、僕が息子に宛てて書いたものです。
これは息子へ向けてブログで書きました。
今回、これを公開しようかと思っています。
それがきわめて個人的な内容であることはもちろん。
いや、息子に宛てたもの。
多くの方々はここで公開する意味が分からないと思います。
ただ読み返してみて気づいたのです。
そこには僕の戸惑いや不安があり、
そして一歩一歩ずつお父さんになっていく姿があること。
息子に宛てた赤裸々な手紙だからこそ、
「子育ち」そして「親育ち」が見えるのではないか、と僕は思っています。
あと、2~3日後。
リンクにて掲載いたします。