「計画はたてたけど、やるべき時間がない!」
とやるリストを作ったはものの時間的に無理があって達成できなかった…ということはよくあります。それを解決できるのが1週間の時間の流れを念頭においた上で、やるべきことを組み立てる“やる&タイムシート”です。その使い方を説明します。
「手にしたいもの」と「手にしたもの」それはちがうようだ。
教育サービス業の端くれにいるぼくが個人的によく耳にするのは、喜ばれているものって店頭に並ぶおしながきじゃないってこと。うーん…これ不思議です。
問題の理解度をつかむ“理解度把握シート”の使い方
「問題が多すぎて…分からないものが分からない…」
問題数が多くなると、分かっているかどうかを管理することも難しくなります。そこで今回は、問題を類別して、問題の理解度を把握できる“理解度把握シート”の使い方を説明します。
その人の問題は、その人でなきゃ解決できない。
肝に銘じていたはずなのに、すっかり忘れていた…。そう身の回りにあるその人の問題の解決策、それはその人自身の手の中にあるってね。こりゃ反省文だな。
未来の会社は「文化」がネックになる
フリーランスのぼくがいっても説得力はないかもね。でも言うぞ。未来の会社はここが大切になる!って。だってこれは、すでに始まっている気がしてならないのだもの。
やるべき課題が一望できる“ワーク把握シート”の使い方
「何が…どのくらい残っているか…分からない」
と課題の把握に悩む子をてだすけする“ワーク把握シート”(本ブログで無料で配布しています)の使い方を説明します。
どうやら上手くいっているスケジュール管理の個人的ルール-3
スケジュールを0.5秒見るだけで、一日の動きが分かる。それぐらいシンプルじゃなくちゃいけねぇ。
すこし上手くいきだすと大口を叩きはじめるぼく、そのスケジュール管理の3つ目のルールを書きました。
中学受験を終えた賢い親たちの3つの発見
中学受験を終えた方々とお話した中で、なるほど!と思えることに気づかされました。中学受験専門塾では教えてくれない「中学受験の意外な発見」を書いてみました。
どうやら上手くいっているスケジュール管理の個人的ルール-2
仕事の約束を、洩れなく、ダブリなく、タイムスケジュールに入れて確実に遂行する。
たったこれだけ。でもそれが難しい。前回に引き続いて試行錯誤の果てで辿り着いたぼくのスケジュール管理の個人的ルールを書きました。
どうやら上手くいっているスケジュール管理の個人的ルール-1
仕事と家庭のスケジュールを、洩れなく、だぶりなく、どう管理すればいいのか?これまでの人生において「スケジュール管理」って悩みの種でした。それが1年ぐらい前にやっと解決。そのスケジュールに関する個人的なルールを3つご紹介します。