理想的な学習方法ってそりゃ人それぞれ。100人いれば100通りある。どれが自分にあっているか?を探すのはちょっと時間と苦労の無駄なんだよ。
じぶんの正解を知っているのは、じぶんだ。
なんといえばいいのか…とにかく、ぼくが余計なことを言わないのは、ぼくが何でも知っている先生じゃないから。何でも知っている先生は、君自身なんだよね。
子どもの行動を管理できない情けない親の社会への希望
日曜日は疲れた…子どもをどこか連れて行くと疲れる。でももっと疲れるのは子どもがいることで「親の体面」を維持しなきゃいけないこと。
一歳半の言葉遅れの息子が自分の言葉で周りを驚かした
言葉が遅めの息子(5歳・保育園年長)が保育園で給食当番だったとき、ちょっと困ったことが起こりました。その困った時の息子の行動に成長の大きな一歩がありました。
演技中の息子が作ったぼくの心の処方箋
「やっぱ…落ち着きないなぁ」息子の保育園で、息子の演劇を見てきました。他の子とちょっと違うところに、目がいってしまうんですよね。そんな中でうまれたこの言葉。
子どもの不安「就職できなかったら…」
社会人として近づいていく教え子たちの心の不安。そのなかで「就職できなかったら…どうしよう…」と言うものもあります。その不安ってあるよね…でもね、って話です。
家族の変化がとっても楽しい!ルン!ルン!ルン!
何年も同じ家にお邪魔していると、その家族の変化をかんじます。どんどんと成長していくんです。これって普通、見られるものじゃないですよね。そんな嬉しさのお裾分けです。
続かない原因は性格にある、とはいいきれない。-その2
「こつこつ続けることが苦手」と言っているヨメが、保育園の連絡帳をイラスト付きで続けている。それも4年になる。その続くコツってやっぱりあるんじゃないかな…と言うわけで、ぼくがその要因を考えました。
続かない原因は性格にある、とはいいきれない。
「こつこつ続けることが苦手」と言っているヨメが、保育園の連絡帳を続けている。それも4年になる。その続くコツってやっぱりあるんじゃないかな。
雨をぼんやりと過ごながら…
週末は予報どおりあいにくの雨。だから家族は家で過ごしています。