7月, 2010 - 算数数学が苦手な子専門のプロ家庭教師みかん先生

算数・数学は変わるのか？

ほぼ日を見ていたら、
こんな記事のリンクがあった。
ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか？」
そうそう！！そうなんです。
これまでの算数・数学にはなかった新しい創造。
図式も、美術という観点を生かしそこに挑んでいるのです。

なぜ、勉強をするのだろう？
子どもという立場、親といつ立場、社会という立場。
いろんな観点から「学習」として考えてみました。

小学２年生らは空間把握し２次元に転写できるのか？その空間把握力について気づいたことを書いてみました。

右脳で考える、直感で分かる数学を体現されている現役高校数学教師の論文を拝見しました。ノーベル賞を量産も夢ではない、ぼくもそう思います。

子供たちはゲームが大好き。「最近、何しているの？」ときくと、夢中になっているゲームの話。ぼくはこのゲームに大きな可能性を感じています。

教材制作は、ミクロの中で子供たちと会話をする。
プリント制作を通して人間のすごさが垣間見れます。

簡単な立体模型を紙でつくるときその収納場所に困っていました。それを解決した話です。
“ヒミツの立体図形のノート” の続きを読む

図にこだわって教えるのは、算数における数とイメージを結びつけるためです。今回の記事では、分数のたし算を例に図をつかい教える流れを説明します。

連立方程式の図解連立方程式の過不足算の問題を図で考えてみます。
一つ一つ丁寧に扱うため少しゆっくりめです。

中学受験の算数における食塩水の問題に対して、ビーカー図を使った解き方を紹介します。