これまで授業の中でノートに解説を書いてきました。それを近ごろノートではなくタブレットの画面収録で残して、ライン送信するようになりました。
それがお子さんからの反響がすごくて驚いています。
“「授業中の解説を動画→LINE送信」って革命みたいです” の続きを読むこれまで授業の中でノートに解説を書いてきました。それを近ごろノートではなくタブレットの画面収録で残して、ライン送信するようになりました。
それがお子さんからの反響がすごくて驚いています。
“「授業中の解説を動画→LINE送信」って革命みたいです” の続きを読む古いものに対して、今の子は新しさを感じるようです。面白半分でワイワイやるのも、勉強の醍醐味かなと思っています。
“古い学習機器も趣があって学習は楽しい” の続きを読む親が子を教えるのなら、親と子が学んでいく方が面白いです。そこでぜひ「学び直し」をお勧めします。お子さんにもいい影響を与えるからです。
“「今、教科書は面白い」学び直しのススメ” の続きを読むちょっと昔の話です。教えている時に電話がかかってきたことがありました。着信は自宅からです。
なにかあったのか?
ぼくは不安になって教えている子に了解をもらって、電話に出ました。
“横から目線でいこう” の続きを読むわが子も小学生・中学生となると、状況に応じて接し方を変える必要があります。
それは大きく7つありました。今回の記事で、みかん先生の父親としての7つの接し方をご紹介します。
“ぼくがわが子へやっている7つの接し方” の続きを読む息子ナオ(中学3年)と英語の長文読解をやってます。ナオはしっかりとした日本語訳にしようとする意識が強すぎて前に進まないです。
“学習の得意が理解の邪魔をする” の続きを読む計算が苦手だったり、小銭の出し入れが難しいお子さんにとって、お金の計算と収支の把握が難しい問題です。それを解決できそうな家計簿アプリの話。
“お金の管理教育は「ICカードリーダーの家計簿」が使えそう” の続きを読むもしお子さんが3年生の「かけ算の筆算」でつまずいた場合、おそらく4年生の「わり算の筆算」でもつまずきます。
つまずきを避けるためには、ふつうの筆算の手順に特別な手順や工夫を加える必要があります。今回、それについてわり算筆算の手順を10に分けて解説します。
“計算が苦手な子が「わり算の筆算」で気をつけるポイントを手順別に解説” の続きを読むこれから人工知能社会を迎える我々は、人工知能と関わる上でどのような能力を身につけておくべきか。
“人工知能のある未来ー社会はどうかわり、教育はどうするべきか。その2/2” の続きを読む対話型人工知能「chatGPT」が話題になっていますが、本日、Googleも自社開発の「Bard(バード)」も日本語への対応をはじめたニュースを目にしました。
“人工知能のある未来ー社会はどうかわり、教育はどうするべきか。その1/2” の続きを読む