投稿日: 2021年12月29日2022年1月6日 投稿者: みかん先生この時は2度と来ない 小学四年生だった男の子が、高校三年生の青年になっていて。学ぶことの内容が少しずつ変わっていく。それは本人にとって苦手な数学ですから、決して楽なことばかりではないのです。 でもその時間を肯定的に捉えて,失敗は共に笑い飛ばして、喜びは噛み締めて。そうしていかないと、それぞれの思い出深い歴史カルタは生まれないなって。 人が人と接するというのは、そういうことなのかなぁと思いました。 固定ページ: 1 2 3